安寿の本棚

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2011/03/25
陵辱涙 猫科の愛玩動物 (完結)] 2 光もあらぬ
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陵辱涙 猫科の愛玩動物 (完結)] 2 光もあらぬ

 概要: 第二章 光もあらぬ 神代の表情に圧倒されて、義也は言葉を発する事もできなかった。石榴文様の布が張られた歪な椅子をじっと見下ろしていただけだ。 そこに座れと促されているわけではないのだろう。それが不気味だった。義也をその椅子の前に押しやったのは、ただその布のうんちくを語りたかったからだ。 神代にとっては義也に椅子を選ばせることも重要な性の行為のプロセスなのだろう。 だが……。(選べるわけ……ねえじゃん)...
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